下関市議会 2019-12-11 12月11日-02号
1つ目の「「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業」、これは北九州市と連携いたしまして、関門地域への滞在型観光客の増加、これを目的にSNSやアプリを使ったPR、歴史や文化、食文化を体験するツアー、夜間景観周遊バスの運行や、フォトウエディング事業に取り組んでおります。
1つ目の「「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業」、これは北九州市と連携いたしまして、関門地域への滞在型観光客の増加、これを目的にSNSやアプリを使ったPR、歴史や文化、食文化を体験するツアー、夜間景観周遊バスの運行や、フォトウエディング事業に取り組んでおります。
1つ目が北九州市との連携事業となります「「かんもん海峡都市」観光まちびらき形成連携事業」になります。本事業は、関門海峡周辺の魅力向上により、交流人口、及び滞在消費額の増加、通過型観光から滞在型観光への転換を図ろうとするものになります。
まず、1つが「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業でございます。これは北九州市と連携いたしまして、関門海峡周辺の魅力向上によりまして、通過型から滞在型観光への転換を図る。そして交流人口及び滞在消費額の増加を目指すというものでございます。
また、昨年も質問しましたけれども、地方創生事業の一環で「かんもん海峡都市」観光まちびらき形成事業で、関門地域連絡推進協議会が設置され、平成28年度から5カ年で12億5,000万円という大きな金額の事業がついております。この事業の今の状況と今後の展開をお伺いしたいと思います。
具体的には、県内で隣接する長門市・美祢市と連携してドライブマップの作成や、対岸の北九州市と地方創生推進交付金を活用して、かんもん海峡都市、観光まちびらき・形成連携事業を行い、観光施策を展開しております。 今後も県境市境を超えて、お互いの地域特性を生かした観光資源や観光施策を充実することで、滞在時間の延長や経済効果、そして交流人口の拡大に努めてまいりたいと思います。
予算の主な内容としては、観光宣伝業務として、トワイライトエクスプレス瑞風及び「みすゞ潮彩」号にかわる新観光列車の運行、幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーンに合わせた積極的な観光政策の実施に要する経費、地方創生推進交付金を活用した「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業の実施に要する経費、観光施設管理運営業務として、ふれあい健康ランドの温浴施設の再開に向けた設備の更新に係る経費、火の
それでは、最初に第2款総務費、「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業の関門海峡都市ブランディング施策について質問させていただきます。 新年度も、地方創生推進交付金事業の1つに「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業として2つの施策、6つの事業が予算計上されております。その中の幾つかの事業を、順を追って質問させていただきますので、わかりやすい御説明をお願いしたいと思います。
教育費//学校教育環境の整備 (1) 洋式トイレの設置は何カ所の予定か (2) 何年計画か12.教育費//ツール・ド・しものせき2017 (1) なぜ減額か13.教育費//コミュニティ・スクール推進事業 (1) 減額の理由と内容は14.教育費//図書館運営業務 (1) 北部図書館の調査費は15.教育費//公民館管理運営業務 (1) 17%減額の意図は18板 谷 正1.総務費//「かんもん海峡都市
また、先日10月19日の新聞に出ましたけれども、地方創生事業の一環で「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業を進め、現在の通過型観光から滞在型・宿泊型観光に転換していくとのことから、関門地域連携推進協議会が設立されまして、会議がされております。
それから基本目標2の「下関で集う人、下関で暮らす人を増やす」、これにつきましては、これも施策の柱に掲げました情報発信と誘致、誘客の強化、この取り組みについて、同じく国の地方創生推進交付金事業に採択をされました北九州市との広域連携事業、「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業、これを実施をいたしまして、これもやはり今後5年間、国の財政措置を得ながら進めてまいることができるようになっております。
第15款国庫支出金では、国庫補助金において、「「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業」や「移住者応援!下関事業」の財源として、国の地方創生推進交付金が、また、臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業の財源として、両給付金の給付事業に係る補助金が、それぞれ計上されるとともに、第16款県支出金及び第20款繰越金において、各種事業に係る所要財源が計上されております。
このたび補正予算に計上されておられます地方創生推進交付金、新型交付金への対応策として、先駆タイプ事業の「「かんもん海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業」と横展開タイプの「移住者応援!下関事業」があります。本年から、地方版総合戦略の推進に向けて取り組まれる事業であります。先駆タイプ事業で、特に関心が持てるのが、やはりお隣の北九州との連携です。